プリン体の多い食品って何?食品別プリン体含有量一覧

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健康診断で尿酸値が高いと診断されてしまった方や痛風が気になる方など。

食事の際にはどうしてもプリン体が気になってしまいますよね。

 

一般的に、プリン体の多いものとしてビールが挙げられますけれど、

実は、ビールのプリン体ってそれほど多くはないんです。

一般的に食品100gあたりプリン体が200mg以上あると

プリン体が多い食品と言われますが、

ビールは100gあたり3~6mgしかプリン体は入っていないんですね。

 

ビールよりプリン体の多い食べ物ってたくさんあるんです。

では、どんな食べ物にプリン体が多く含まれているのでしょうか。

プリン体の含有量をまとめた一覧表がありますので、参考にしてください。

こちらのページから見ることが出来ます。

↓↓↓

食品・飲料中のプリン体含有量一覧表

 

プリン体を多く含む食品

プリン体を多く含んでいる食品には次のようなものがあります。

 

・牛、豚、鶏のレバー

・あん肝、白子

・イワシ、カツオ・エビ・カニ、アジ、マグロ

・煮干し、かつお節、干し椎茸、魚の干物

・クロレラ、ビール酵母、ローヤルゼリー

 

このような食品にプリン体が多いんです。

健康食品などによく使われているクロレラやローヤルゼリーといったものにもプリン体が多いんですね。

ちなみに、干物がプリン体の含有量が多い理由は、

干すことで水分が抜けて軽くなるので相対的に高い数値が出てしまうんですね。

干物は原材料の数値を参考にしたほうがいいかもしれません。

アルコール類では、

ビール・日本酒・ワイン・紹興酒といった醸造酒が比較的プリン体が多いようです。

 

プリン体をあまり含まない食品

では、逆にプリン体が少ない食品はどういったものがあるんでしょうか。

 

・米、小麦、そばなどの穀物類

・昆布やワカメなどの海草類

・果物や野菜、イモ類

・チーズや牛乳などの乳製品

 

このあたりの食べ物がプリン体が少ない食品です。

アルコール類では、

焼酎・ウイスキー・ブランデーといった蒸留酒が比較的プリン体の少ないお酒です。

 

この結果を見ると、美味しいものにはプリン体が多いと言えるのかもしれませんね。

しかし、だからといってプリン体対策のために、好きな物を全部我慢して含有量が少ないものだけを食べるというのもストレスが溜まって良くないです。

そもそも無理をしてそのような食生活を続けることは難しいと思います。

食べる量や種類を減らすことで、上手に食事をコントロールしましょう。

やはり、食生活はバランスが一番大事ですよ。

 

  • 2015 01.09
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